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BCな日々のメモ

中年にさしかかったところで若年性乳がん。 Breast Cancerな日々のメモ。

術前化学療法とセンチネルリンパ節生検

検査 術前化学療法 手術 術後

術側の肩甲骨あたりがなんだか痛い。肩こりのような感じの重だるさ。まだ大丈夫だろうと思いながらもやはりいろいろ心配になってしまう。
日常生活にはそれほど支障がないけど術側の腕もだるさがある。レベル2までリンパ節をとっているからこんなもんなんだろう。
私の病院ではセンチネルは術前化学療法の人も手術前がデフォルトだった。手術近く前になって、「もともとリンパ節転移があったとして、術前化学療法でセンチネルはたまたま消えたが、ほかのリンパ節に残っていたら...」と不安になった。医者に聞いたところ、確かにそういう可能性もないとは言えないとのこと。ただ、抗癌剤でリンパ節転移が消えたとしても「繊維化」という形で残ることがあり、転移があったかどうかはわかることがあるという。この病院では術前ケモの人でも、転移がはっきりしていない人のほとんどが手術前にセンチネルをやるみたい。
悪性度3で2cm強のしこり、腕のしびれなんかの自覚症状もあり、ケモ後の今はともかく、ケモ前はリンパ節転移があったんだろうって思っていた。正直消えているともあんまり思っていなかった。超悲観的。もしセンチネル陰性で、郭清せずに局所(リンパ節)で再発したら、かなりへこむ。たぶん発覚するのはだいぶ落ち着いた頃だろう。予後は変わらないとはいっても、また同じところへ引き戻されるのはイヤだ。予後が同じでも普通に生活できる期間は変わってくる。それにとらなかったリンパ節に癌が残っているんじゃないかと心配するより、はっきり調べて自分の状況を知りたい。
結局、前日になってセンチネルなしで郭清することにした。医者驚く、みたいな。結果としてリンパ節転移はなかったけれど、郭清したことに後悔はない。リンパ浮腫とか再発した時にどう感じるかはまた別の話。ただ、ケモ前に気付いていれば、センチネルをやったと思う。私の場合、不勉強でそこまで頭がまわらなかった。
術後の病理がどこまで予後の参考になるのか、はっきりしない。リンパ節転移がなかったからといって、どこまで喜んでいいのか。わからないことが、不安、というか微妙。
ただ、そんなことをいろいろ考えているのも不毛だなーと思う今日この頃。