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BCな日々のメモ

中年にさしかかったところで若年性乳がん。 Breast Cancerな日々のメモ。

術式

術前化学療法の期間は約半年。告知直後の不安定な心も落ち着いて、手術法を冷静に考えることができた。
<温存>
■メリット
・温存、というとなんだか聞こえがいい
・一応、胸がある
・切る範囲が少ないからたぶん回復が早い
■デメリット
・恐らく形がかなり歪む
放射線治療が必須
・形が気に入らなくても、再建が難しい
・局所再発した場合、あるいは断端陽性だった場合(いくつもあるのう胞の中に悪性のものがある可能性が否定できない為、通常より可能性が高い)
<全摘>
●メリット
放射線治療がない
・イメージとのズレが恐らく少ない
・再建しやすい
・局所再発の可能性が若干低い
●デメリット
・全摘、という言葉の響き
・わかってはいても何もないとやはりショックかも
・切る範囲が大きい

もともとかなり微乳なわたくし。2センチと1センチ(実際はケモ効果でもう少し小さい)のしこりをその周囲の細胞とともに切り取ったら、かなり歪むはず。それならやはり全摘がいい。今は考えていないけど、再建したくなるかも。8月の熱い中、放射線に通うのもつらいし。なにより追加切除とか必要になったらがっかりだ。
でも、できれば乳首は残したいなぁ。皮下乳腺全摘で乳頭を残すことがができるだろうか。